<2013年4月2日追記、料金改定のお知らせ>
お電話によるご相談も
ご来室のご相談も
初回約10分は無料です。
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無料でのご相談の後、
お電話によるご相談は、
基本料金が10分700円です。
ただし、性に関するご相談のみ、
基本料金が10分1,000円となります。
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また、無料でのご相談の後、
ご来室によるご相談は、
基本料金が10分800円となります。
ただし、性に関するご相談のみ、
基本料金が10分1,000円となります。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
<トップページ>
以下、
はぎやま(萩山)
心理相談室
紹介のための
基礎的な
コンテンツは、
次のページを含め、
7ページあります。
個々の得意分野
については、
次のページを含め、
4ページあります。
以下、番外編
<番外編>
番外編は、
次の2ページを含め、
8ページあります。
1. 雑談と笑いと
カウンセリング
2-1. 私の好きな
コミックス
男性向け及び
一般向けマンガ編
PART1
リスト「あ」~「そ」
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【東村山市アキバ系カウンセラー日記】は、 下のページを含む3ページです。
【日記(1)】
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<趣味による気づきや癒しを大切に>
こちらでは、趣味による「癒し」や「気づき」を大切にしております。
現在の日本においては、
「カウンセリング」という概念自体が正しく根付いていないので、
「カウンセリング」が十分に有効に機能しているとは、 とても思えません。
<問題の解決は先送りすることもある>
そうした状況の中で、問題点をご指摘し、
その「問題」を解決していくことは、もちろん大切です。
しかし、クライアント様が、
「問題」を解決できるような精神状態にない場合もございます。
また、問題自体が漠然としていて、
「全体的に、いろいろな問題を抱えていて、疲れている」とか、
「全体的に、過去のトラウマから解放されない」
などということもよくあります。
そうした状況のとき、問題の解決は、
ひとまず先送りにして、緊急避難的に、
現在の「気持ち」を落ち着かせ、
現在を幸せな「気持ち」にすることが大切である場合もよくあります。
そもそも、「問題の解決」と、
「問題を忘れること」や「問題を気にしないようにすること」は、
同時進行するべきことなのです。
悩みが深ければ深いほど、他人に邪魔されない、特定の特殊な趣味のほうが、
「癒し」や「気づき」を得られるでしょう。
現在、「おたく」、「アキバ系」という言葉があり、
時には、やや、差別的な意味合いで使われますが、
悩みが深ければ深いほど、
他人に邪魔されない、特定の特殊な趣味のほうが、
「癒し」や「気づき」を得られるのですから、
「おたく」、「アキバ系」と呼ばれてもよろしいのです。
差別されているのではなく、「褒められている」ぐらいに思えばよろしいのです。
何か楽しみを見つけて、気分が晴れやかな時、
初めて、「問題」の解決法を気づくこともよくあります。
もちろん、この「問題の解決」こそ、本来の最終的な目的です。
また、こちらでは、いくつかの心理療法を使えそうなものから、
どんどん使っております。
私は、それぞれの心理療法を、深く詳しく勉強したわけではございません。
いくつかの心理療法を使えそうなものから順に、
独学で、基本とエッセンス(本質)を勉強しているだけです。
一つの心理療法だけに詳しくなるより、
いくつかの「心理療法」の基本とエッセンス(本質)を勉強したほうが、
「カウンセラー」としては、実用的と考えているからです。
以下の表は、私が参考にしている「心理療法」の「概略と私の考え」です。
【実用的な心理療法】
私が使う「心理療法」は、
「実用的な心理療法」として、次の表にまとめております。
なお、この表の
<1>の「来談者中心療法(クライエント中心療法)」は、
全てのカウンセリングの基本です。
<2>の「森田療法」、<3>の「交流分析療法」は、
カウンセリングの中で、その考え方を応用することが多いと思われます。
<4>の「家族療法」、<5>の「論理療法」、<6>の「認知行動療法」は、
詳しく勉強はしていないのですが、
その基本的な考え方は、応用性が高いので、ときどき、使っております。
<7>の「行動療法」、<8>の「自律訓練法」、
<9>の「内観法」は、ケースによっては、
とても有効であることが想定されますので、考慮するようにしております。
心理療法 | 概略と私の考え | |
1 |
<1> 【来談者中心療法】 (クライエント 中心療法) (クライアント 中心療法)
「共感」 「肯定的配慮」 「真実性」
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対象:全てのクライアント様 |
「来談者中心療法(クライエント中心療法、クライアント中心療法」は、 「カウンセリング」の基本です。
「カウンセラー」の態度の基本は、
(1)「共感」(的理解)
(2)(無条件の)「肯定的配慮」
(3)「真実性」 (役割行動や防衛的態度を取らず、カウンセラー自身の 感情とその表現が、一致していること)
なのです。
しかし、 創始者のロジャーズの時代と比較して、
現在では、「ただ、聞いているだけ」では、 クライアント様が満足なさらないことも想定されます。
ただ、少なくとも、カウンセリングの最初の段階では、 カウンセラー側は、「ただ、聞いているだけ」に 近い状態になることが多いと思われます。
それでも、なるべくカウンセラー側の意見を お話しできるように考えております。
なお、 「来談者中心療法(クライエント中心療法、クライアント中心療法)」 について、私の考えを詳しく述べたページがございます。
よろしかったら、次のページもご参考にしてください。
心理療法編
1. 来談者中心療法(クライエント中心療法)に対するささやかな批判のページへ
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番号 | 心理療法 | 概略と私の考え |
2 |
<2> 【森田療法】
(1) 悩みは少しは必要
(2) 欲望と恐怖の関係
(3) 「心を操作しない」
「感情には 責任がない」
「行動には 責任がある」
(4) 現在に集中する
森田療法は 重視しています
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主な対象:
(1)内気だけれど、がんばる性格のかた (日本人には多い)
(2)「不安神経症」、「強迫性障害(強迫神経症)」、 「対人恐怖症」のかた
(3)「トラウマ」を起因とした、 「神経症」を原因とする人間関係(対人関係)に 問題を抱えているかた
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森田療法の基本のいくつかをまとめます。
(1)【「悩み」は生きていくうえで必要なものと考える】
「悩み」や「不安」を完全に取り除こうとするとすることをやめます。
(2)【欲望と恐怖の関係】
「欲望」が強すぎる時、「恐怖」も強くなってしまいます。
したがって、「欲望」を少し弱めることが、治療のスタンスとなります。
具体的に言えば、
「少しぐらいなら、仕事を手抜きしていいんだよ」とか、 「別に1番でなくてもいいんだよ」などと、カウンセラー側が、 アドヴァイスしたり、
そういうイメージをクライアント様自身に 気づいていただくのを、待ったりします。
あくまでも、「内気だけれど、がんばる」 というパターンの性格のかたに有効な心理療法ですので、
そのあたりをお間違えのないよう、 よろしくお願いいたします。
(3)【心を操作しない】
「恐怖」、「不安」、「悩み」、「苦しみ」、「マイナス的な気分」、 「嫌な症状」その他のマイナス的な感情を ありのままに受け止めることを重視いたします。
そういうマイナス的なものを持っていてもいいのだと 心から理解した時、治療がすすんでいくのです。
(4)【現在に集中する】
過去のことは、考えないようにする。 過去のことはあまり参考にしない。
将来についてもさほど考えないようにする。 現在にだけ集中する。
というようなことを重視します。
繰り返しますが、あくまでも、「内気だけれど、がんばる」 というパターンの性格のかたに有効な心理療法ですので、
そのあたりをお間違えのないよう、よろしくお願いいたします。
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番号 | 心理療法 | 概略と私の考え |
3 |
<3> 【交流分析療法】(TA)
TA… トランザクショナル・ アナリシス
性格分析の 基礎でもある
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主な対象: (1)人間関係(対人関係)に問題を抱えているかた (人間関係(対人関係)に問題を抱えることは、 今や日本においては、当たり前です)
(2)性格に起因する神経症や心身症のかた
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人間関係(対人関係)に問題を抱えることは、 現代においてやむを得ないのでしょうか。
私は、現代においてやむを得ないというより、 現代の日本においてやむを得ないと感じております。
それが日本の「自殺率」の高さに表れています。
ネットにおいて、「グーグル」や「ヤフー」の検索エンジンで、 「自殺率」を検索し、他国と比較すれば一目瞭然です。
私が現代の日本において、 人間関係(対人関係)に問題を抱えることはやむを得ないと感じる、 客観的な資料がそこにはあると思います。
「交流分析療法」の創始者である「バーン」の時代のアメリカと、 現代の日本では、この「自殺率」ひとつ取っても大分違いますので、 アメリカの交流分析をそのまま日本に当てはめることは、 違和感があります。
しかし、それでも、交流分析の基本とエッセンス(本質)は、 カウンセリングに十分有効だと思います。
例えば、ひとりの人間の性格を、 「親」、「大人」、「子ども」に分けて、交流を解析するのは、 2006年現在、巷にあふれている、 多くの「性格分析」の基礎といえるでしょう。
また、「ゲーム分析」、「脚本分析」などの考え方も、 そのパターンに当てはまるかたにとっては、 その有効性に「奇跡」を感じるかもしれません。
しかし、「奇跡」のような有効性があるからこそ、 過信が起こりがちです。
全てにおいて、交流分析を当てはめようとすると、 矛盾が発生すると思います。
「交流分析療法」が当てはまらないかたもいらっしゃるのです。
そのことをきちんと心にとめておけば、 「交流分析療法」は、全てのカウンセラーにとって、 有効な武器になると思います。
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番号 | 心理療法 | 概略と私の考え |
4 |
<4> 【家族療法】
不登校が 本当に不幸か?
不登校のおかげで 幸せになっている 場合
病気、不登校、喘息 などについて、
きちんと、 冷静に考えてみる。
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主な対象:
(1)「人間関係(対人関係)」に問題を抱えているかた
(2)「家族間の交流」に問題を抱えているかた
(3)「ひきこもり」、「不登校」など、 家庭の問題も想定される場合のクライアント様
(4)「子どもから思春期」のかた(に比較的有効)
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「家族療法」は、「交流分析療法」に近い面もあります。
家族の交流の分析から問題を解決しようとするからです。
一見、「家族療法」という名前から、 クライアント様の対象が家族に問題を抱えているかたに限定して、 クライアント様の範囲が狭まるようにも感じますが、
実際は、「ひきこもり」、「不登校」から始まり、 多くの「人格障害」や「症候群(シンドローム)」や「精神病」に至るまで、 応用の範囲はとても広い考え方を含んでいます。
例えば、具体的には、子どもの「不登校」の問題があった場合、 その子どもが不登校であったほうが、登校するより、 その家族が仲良く暮らしていける場合があります。
子どもがいないところで、けんかばかりして、 毎日が離婚の危機であるのに、
子どもが一緒だと、けんかがうやむやになり、 最悪の状況からとりあえず抜け出すことができるような夫婦と、 その子どもで構成される家族の場合は、 家族療法の対象となることが考えられます。
このような夫婦に育てられた子どもは、 無意識のレベルにおいては、自分が病気であったほうがよいと感じ、
その無意識のせいで、なかなか病気が治らなかったり、 その結果、「不登校」になったりすることが想定されるのです。
例えば、「喘息」はある程度、「アレルゲン」 (アレルギーの原因物質)がはっきりしているので、 「アレルゲン」さえなくなれば、問題が解決すると思われがちですが、
家族療法の対象であると疑わしい場合もあり、 昔から、家族療法の教科書に、 家族療法との併用の治療が望ましい場合があることが載っています。
このように、「病気」、「不登校」、「喘息」と表面的な問題が表れると、 通常は誰でも、現実的な、 「病気」、「不登校」、「喘息」の問題を解決しようとします。
そのこと自体は間違っていないのですが、 表面的な問題が見えない、他の家族にこそ、
真の問題が隠れている場合があると考えるところに、 この心理療法の優秀性があります。
間違っても、「病気」や「不登校」や「喘息」が、全て、 家族の問題によって発生するとお考えにならないよう、 よろしくお願い申し上げます。
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番号 | 心理療法 | 概略と私の考え |
5 |
<5> 【論理療法】 (合理情動療法)
「人間の悩み というのは、 出来事そのものに 起因する のではなく、
その出来事を どう受け止めるか (信念)による。」
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主な対象:考え方に歪(ゆが)みのあるかた |
「論理療法」(合理情動療法)は、その歴史的な成り立ちから、 次に述べる「認知行動療法」の一種といえます。
それはともかく、その基本的な考え方は、カウンセリングにおいては、 単純明快で実用的といえます。
「人間の悩みというのは、 出来事そのものに起因するのではなく、 その出来事をどう受け止めるか(信念)による。」 と考えるのです。
「全ての人に愛されなくてはならない」と「信念」を持ってしまったら、 生活しにくいでしょう。
その「信念」は、 「全ての人に愛されたほうがいい」とか、 場合によっては、「半分の人に好まれれば充分である」とか、
「一人の人に愛されればそれでよい」などと、 考え直せば悩みは解決する場合があるのです。
文章にすると、簡単で単純なことなのですが、 お悩みの深いかたは、えてして、他人から見れば簡単な、 このような「信念」の変更ができないのです。
(「信念」って何か変な言い方だな)と 思われるかたもいらっしゃるかもしれません。
これは、英語の「blief」を直訳するので、こういう言い方になるのです。
実務的には、「こだわり」とか「偏った考え方」などと、 言い換えてもいいと思います。
教科書的には、
A=activating event (その後の反応を導き出す原因となる出来事) B=irrational blief (問題を引き起こす非合理的な信念) C=consequence (結果)
とおいて考え、とかく、「A」や「C」を修正しようと考えがちだが、 本当に修正すべきは「B」であると考えます。
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番号 | 心理療法 | 概略と私の考え |
6 |
<6> 【認知行動療法】
マイナス的な 思い込みについて
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主な対象:考え方に歪みのあるかた
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その人が何を考え、どういう信念を持っているかを問題にします。
そして、考えが行動に影響を及ぼす過程を問題にします。
その意味では、「論理療法」と同じような心理療法となりますが、 「論理療法」が、「認知行動療法」の代表例であると考えれば、 分かりやすいと思います。
具体的には、「マイナス的な思い込み」を、 「プラス的な思考」に修正を試みることが多いようです。
しかし、「マイナス的な思い込み」と思われる考えの 全てが悪いわけではないので、 そこを間違えないようにしなくてはなりません。
一見、「マイナス的な思い込み」であっても、 それは、きちんと現実を認識しているだけであることも多いからです。
例えば、現実に、お金をあまり持っていない人が、 「自分は貧乏である」と認識していても、 それは、必ずしも、「マイナス的な思い込み」とはいえないでしょう。
ところが、「貧乏だと絶対に幸せになれない」と思い込んでいたら、 その思い込みは、修正の余地があるといえます。
カウンセラーには、何が修正すべき思い込みなのかを判断していくことが、 求められます。
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7 |
<7> 【行動療法】
目標を達成したら、 ご褒美
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主な対象:
(1)不安神経症、強迫性障害(強迫神経症)などのかた
(2)アルコールや薬物などの依存症のかた |
行動療法とは、具体的には、例えば、電車に乗れない不安神経症のかたが、 まず、(1)「電車を見ること」から始め、
(1)「電車を見ること」ができるようになったら、 次には、(2)「駅の改札口まで行ってみる」というトレーニングをし、
(2)「駅の改札口まで行ってみる」ということができるようになったら、 次には、(3)「ホームに下りてみる」というトレーニングをする というように、 徐々に、レベルを上げていくような心理療法です。
「悪い(病的な)行動パターン」を徐々に、 「良い(正常な)行動パターン」へ変化させるのです。
もっと、具体的には、次の目標を決め、目標を達成したら、 「大好きな1箱1,000円ぐらいの ちょっと高級な「チョコレート」を買うことにする」
というように、自分自身にご褒美(ごほうび)をあげるような方法もございます。
もちろん、クライアント様が勝手に心理療法を行なうより、 専門家のかたのアドヴァイスにしたがったほうが良いでしょうし、
次に述べる、自律訓練法やこれまで述べてきたような心理療法を、 併用して、徐々に行動パターンを変えていくことが望まれます。 |
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番号 | 心理療法 | 概略と私の考え |
8 |
<8> 【自律訓練法】
駄目でもともと
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主な対象:全てのクライアント様 |
自律訓練法は、その効き目には個人差がありますが、 誰にでも、少しは効き目があることが想定されます。
したがって、カウンセラーの立場としては、 一度は、クライアント様に、「ダメでもともと」ぐらいの、 あまり、期待しないぐらいの気持ちで勧める価値があります。
逆説的ですが、あまり、期待しないぐらいの気持ちのほうがうまくいくのは、 自律訓練法に限ったことではなく、全ての心理療法に言えることです。
病気ではないかたに、何か具体的な悩みがあって、それを解決すべき場合は、 きちんと、何を解決すべきか具体的に考え、 なるべく早く解決できるように、最良の策を考えていく必要があります。
しかし、「病識」(自分が病気、または、病的であると認識していること。) のあるクライアント様に対して、
あるいは、明らかに、「病気である」、病識のないクライアント様に対しては、 ゆっくりと、あまり期待しないぐらいの気持ちのほうが うまくいくことが多いのです。 |
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番号 | 心理療法 | 概略と私の考え |
9 |
<9> 【内観法】
他罰的なかたに 有効
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主な対象:
(1)他罰的なかた
(2)暴走族に入っているかた
(3)暴力を振るうかた
(4)過去に対する怒りが消えないかた |
「してもらったこと」、「してあげたこと」、「迷惑をかけたこと」 この3つについて、深く瞑想していくことが、内観法の基本です。
えてして、普段から内省されている内向的なかたが、 (内省…自分の行動の跡や精神のありかたなどを深くみつめること) 内観法を受けることが多いようです。
その場合も、過去の出来事に対する怒りが消えるなら、 内観法が有効に作用しているといえますが、
普段から内省されている内向的なかたが、 過去の怒りのエネルギーを全て消そうとするように、何度も内観法を受けるのは、
「騙されやすい人」になるトレーニングをするようで、 あまり、望ましいとは思いません。
過去の嫌な経験を全て、あまり気にならなくなってしまったら、 危機管理に支障をきたします。
むしろ、内観法は、普段から、内省せずに、 他罰的な行動をとるかたにこそ、有効に働くものです。
そのあたりをきちんと理解すれば、内観法は有効と思われます。
例えば、暴走族に入っているかたや、すぐに暴力を振るうかたは、 3ヶ月に1回、1~2週間、内観法を受けると、大分よくなると思われます。
そのようなシステムがあまり確立していないので、 日本においては、犯罪の再犯率が高いといえます。
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1 |
旧ホームページ のトップページの内容を4分割 しました。 |
(旧ホームページトップページpart1)
比較的多いご相談内容(旧ホームページトップページpart2)
実用的な心理療法(旧ホームページトップページpart3)
(旧ホームページトップページpart4)
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